「基数の外側に(ex-)置い(pono)てある(-ens)基数を何乗するか示す数字、外の見える場所へ出して(ex-)置い(pono)ている(-ens)、詳しく説明している人」がこの単語のコアの語源。
ラテン語 exponens(説明している)⇒ ラテン語 expono(説明する)+-ens(現在分詞)⇒ ラテン語 ex-(~の外へ)+pono(置く)⇒ ラテン語 po-(~から離れて)+sino(置く)⇒ 印欧語根 tkey-(住む)が語源。
英語 component(構成要素)と同じ語源をもつ。